全国の知事が緊急事態宣言の延長を求めている。
この分じゃ、また政府は下からの突き上げで、
延長を決めてしまうだろう。
今や権力はマスコミと生命至上主義の大衆が
持っているのかもしれない。
専門家も本当はわしと同じようなことを言う人は
いるらしいが、もはや完全にタブーだという。
もしテレビなどで「コロナは大したことない」と
発言すると、コロナ自警団によって抗議が殺到し、
出演できなくなるようだ。
公には言えないことをわしが言っている状態で、
全体主義に屈しないのはわしくらいしかいないの
かもしれない。
憲法で保障された職業選択の自由も、営業の自由も、
移動の自由も奪われていく中、「言論の自由」だけは
守り通さなけれな、中国になってしまう。
果たして2週間の延長になるのか?
1か月の延長になるのか?
5月2日(土曜)20時から、「オドレら正気か?」
で「言論の自由」を行使して、今後の事を考えよう。